彼のことを相談したくても、周りはみんな年上男性とお付き合いしている子ばかり…
いままで年上男性としかお付き合いしたことない!
年下彼氏との上手な付き合い方ってなんだろう?年上として彼女として、どうしたらいいの?
男性を立てる
年下といえど、男性であることに変わりはありません。
年下だからと言って弟や後輩のような扱いばかりでは彼のプライドが傷ついてしまいます。
ですので、男性を立てるように心がけましょう。
例えば、彼がエスコートしやすいように立ち回ったり
簡単なお願いを聞いてもらって少し大袈裟に喜んでみたりして
彼の男性としての本能をくすぐることがポイントです。
参考:男性から見た「いい女」の3つの条件とポイント
甘やかしすぎ注意
相手が年下だと母性本能がくすぐられて、ついつい甘やかしすぎてしまいがちです。
そうするとあっという間に「ただのヒモ男」の完成です。
そうならないためにも、甘やかしすぎないように心がけましょう。
甘やかしてはダメ!というわけではありません。
何でもかんでも私がやってあげたい!という気持ちが先走りすぎないように
一人の男性として、きちんと向き合うことがポイントです。
ギャップを生かす
彼との年の差が離れれば離れるほどそのギャップを埋めようとしてしまう女性が多いですが、それは逆効果です。
女性として若く見られることは喜ばしいことですが、自分のことに必死になりすぎてしまい、
彼のことをおろそかにしてしまったり、行き過ぎた努力はときに「若作りだ」と冷たい視線を浴びてしまうこともあります。
年下彼氏が年上彼女に求めるものは「大人の女性の余裕」です。
お化粧や服装も彼の若さに合わせるのではなく、年相応の綺麗な女性になりましょう。
「大人の余裕」と「大人の女性の美しさ」は年上彼女にしかない特権です。
年の差というギャップを生かせば、女性の武器になることを忘れてはいけません。
参考:モテるコツは色気にあり!男性を落とす5つのエロスな仕草
気負いすぎない
自分が年上だと、しっかりしなきゃ!と気負ってしまいませんか?
無理をしてしまうと、体調を崩してしまったり、イライラすることが多くなってしまい、彼との関係もうまくいかなくなっていまいます。
年上だからと言って気負う必要はありません。弱っているところも見せてしまいましょう。
特に、普段しっかりしている年上彼女となれば、そのギャップに彼もメロメロになること間違いなしです!
ちょっと気恥ずかしいかもしれませんが、チャレンジしてみてください。
気持ちに余裕もできて、よりよい関係が築けるチャンスになるかもしれません。